薪ストーブ煙突部材の梱包
昨日は壁貫通工事でした。
個人的な諸事情で現場に出ての工事が久しぶりで、今日はぐっだり…です。
そして、少々煙突の梱包について。
現在、使用している国産煙突のメトスチムニーが入ってくる箱は、
厚みがあってカチッとしている硬い段ボールに入ってきます。
更に、長い煙突部材は横からの衝撃や輸送中に中で動かないように仕切りで
箱の真ん中に固定されていたりと、非常に良い梱包の煙突です。
なので取付け時にもキズを付けてしまったり、手で持った手跡も極力付けない様に
内部煙突・外部煙突と関係なく最低限の部分だけをめくって煙突工事を行います。
煙突やその他部材もメーカーによって様々です。
部材を一個一個梱包して個々の箱に入ってくるものから、
これは高額商品の扱いなのか?ってものなど。。
工事店や施行者しかほとんど見ない部分ですが、気になることが
少々あったので (´・ω・`)。
あと、iPhoneのパノラマ撮影を手がプルプルした状態で撮ったので
サイディングがブレブレです (;´・ω・)/~/~
スタッフ 勝
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