« 焚き方講習会 | トップページ | 晴れの間 工事 »

2017年12月13日 (水)

ハースストーンオリジナル温度計と使用温度

ショールーム中央のハースストーン 大型機のイキノックスと2階事務所で焚いている小型機のトリビュートです。
↓ イキノックス
グッドライフ上越_新潟県_上越市_薪ストーブ_暖炉_ハースストーン_イキノックス_トリビュート_ソープストーン_温度計_使用温度_天板_連続運転_温度_使用温度_オリジナル_煙突_焚きすぎ_破損_余熱_蓄熱_適切温度

グッドライフ上越_新潟県_上越市_薪ストーブ_暖炉_ハースストーン_イキノックス_トリビュート_ソープストーン_温度計_使用温度_天板_連続運転_温度_使用温度_オリジナル_煙突_焚きすぎ_破損_余熱_蓄熱_適切温度

↓ トリビュート

グッドライフ上越_新潟県_上越市_薪ストーブ_暖炉_ハースストーン_イキノックス_トリビュート_ソープストーン_温度計_使用温度_天板_連続運転_温度_使用温度_オリジナル_煙突_焚きすぎ_破損_余熱_蓄熱_適切温度

ハースストーンオリジナルのソープストーン用温度計は、天板中央に置き適切な使用温度は、150℃〜260℃です。
やや煙突よりに置いていますが適切温度内Maxで運転しています。

100℃以下では温度が低すぎるためススやタールが煙突内に付着してしまい、
300℃以上は焚きすぎで破損の原因になります。

連続運転しない場合でも150℃〜200℃くらいまで一度温度を上げることをおすすめします。

一度温度を上げてしまえば、あとは蓄熱された余熱が長く得られるのがソープストーンの良いところです。

温度が高くても低くてもダメで難しいようにも感じられるかもしれませんが、特性とコツをつかめば簡単です。

楽しく快適な薪ストーブライフを!

グッドライフ上越_新潟県_上越市_薪ストーブ_暖炉_ハースストーン_イキノックス_トリビュート_ソープストーン_温度計_使用温度_天板_連続運転_温度_使用温度_オリジナル_煙突_焚きすぎ_破損_余熱_蓄熱_適切温度

グッドライフ上越_新潟県_上越市_薪ストーブ_暖炉_ハースストーン_イキノックス_トリビュート_ソープストーン_温度計_使用温度_天板_連続運転_温度_使用温度_オリジナル_煙突_焚きすぎ_破損_余熱_蓄熱_適切温度

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

« 焚き方講習会 | トップページ | 晴れの間 工事 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハースストーンオリジナル温度計と使用温度:

« 焚き方講習会 | トップページ | 晴れの間 工事 »

無料ブログはココログ

ウェブページ