壁貫通煙突工事 どこからどこまで?
壁貫通工法による煙突工事を行いました。
新築住宅の物件ですが、荷重受け金具の下地入れや貫通部の造作工事も自社施工でした。
図面に起こして打合せをして、設計・監督・大工さんの伝言。又はそれぞれと話しをして、これでいいか?っと確認に行くのを繰り返すのであれば、許可をもらい造作してしまった方が早い場合があります。
工事受注形態や現場の状況にもよるのでケースバイケースですが。
新築工事の方が大変です。
スタッフ 勝
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