つかみどころのない大きなストーブ
ネクター ピキャンバロッサです。
自社工場で検品し、薪ストーブ本体搬入用の養生を行い積み込みです。
手を掛けるところも無く重量が220kgのストーブを暴風雨の中、搬入を行いました。
新しい搬入具と道具の工夫を新たに行い、箱型の薪ストーブも軽量分解をすることなく2人作業で安全かつ綺麗に設置が出来ました。
重たく大変な思いをしなくていい様に道具の工夫改良や流用を繰り返しています。
スタッフ 勝
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