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大規模リフォーム現場にて薪ストーブ設置工事です。
薪ストーブ設置階で変則な煙突工法だったので、Xラインレーザーで位置を出し、上階へ煙突貫通部の造作を行いました。
煙突の「芯」が決まると落下物による破損リスク軽減の為、鉛直地墨レーザーに交代です。
上から落ちてくる切りクズでレーザーの光が見えました。
スタッフ 勝
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