15年使用 甦る ハースストーン マンスフィールド
15年前に設置させていただいたハースストーン マンスフィールドの本体修復メンテナンスを行いました。
ソープストーンの継ぎ目を削り、密着を上げるとある液体を塗布し、ソープストーン用接着剤を充てんしました。
その他の鋳物部分は、古い耐火セメントを斫り、新しい耐火セメントを充てんしました。
ハースストーンの薪ストーブで破損など修理・修繕がありましたらご連絡ください。
スタッフ 勝
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15年前に設置させていただいたハースストーン マンスフィールドの本体修復メンテナンスを行いました。
ソープストーンの継ぎ目を削り、密着を上げるとある液体を塗布し、ソープストーン用接着剤を充てんしました。
その他の鋳物部分は、古い耐火セメントを斫り、新しい耐火セメントを充てんしました。
ハースストーンの薪ストーブで破損など修理・修繕がありましたらご連絡ください。
スタッフ 勝
昨日のお昼は、グッドライフヴィレッジの囲炉裏テーブルでメバルの塩焼きなどを焼きました。
ヴィレッジのリンゴの木に小さな実が付きました。
土曜日は、新潟県長岡市と見附市へ薪ストーブメンテナンスと煙突掃除へ走りました。
長岡市にて7年前に設置させていただいたハースストーン マンスフィールド#8012です。
そして、見附市にて3年前設置のバーモントキャスティングス アンコール#2040のメンテナンスに伺いました。
スタッフ 勝
高所作業車でグッドライフヴィレッジ場内の電気工事を行った際に上から撮ってみました。
ヴィレッジ全体の約三分の二程です。
煙突が何本か出ているのが見えますが、場内全体で11本(11ヶ所)煙突が出ています。
すぐ近くの自宅等を合わせると13本です。
本社ショールームには、7本煙突が出ているので全部で20本になります。
同時に実演焚きできる数なら負けません。(笑)
スタッフ 勝
13年前に設置させていただいたハースストーン シェルバーンのメンテナンス及び煙突掃除をさせていただきました。
薪ストーブ本体と煙突をつなぐ口元(フルカラー)部分のガスケットが、サビにより膨らみ歪んで大きなすき間ができていたので部分的修理を行いました。
手を掛ければ何度でも蘇ります。そのまま放置すると危険な場合と本体が朽ちることが多いです。
日により朝晩冷える日がまだまだありますが、メンテナンスのご予約はお早めにお願い致します。
尚、メンテナンス案内掲載のLINE割引に付きまして、予約の連絡を行いすぐにアカウントを削除された場合は、割引き対象外とさせていただきます。
訪問作業の日程調整の迅速かつ簡略化を目的としておりますので、最低でも作業終了までは、アカウント継続をお願い致します。
スタッフ 勝
煙突掃除に順次お伺いしております。
3年前設置のハースストーン シェルバーンのメンテナンスへ
(本体画像はありません)
6年前設置のハースストーン ヘリテイジ#8021です。
13年前設置のハースストーン マンスフィールド#8011です。
炉内の煤払いは、炉内を塞いで室内に粉じんを漏らすことなくブァーっと除去します。
お部屋はもちろん作業者の身体や手も汚さず、ススを吸込むことなく作業を行います。
13年ほぼ主暖房でも破損なくとてもキレイです。
5年前設置のハースストーン ヘリテイジ#8022です。
かっこいい。
4月末に煙突掃除・メンテナンス案内を煙突工法や設置機種種別ごとの、お見積もり形式でお送りさせていただいております。
内容をご確認いただき、早めのご予約をお願い致します。弊社LINEでのご予約及び日程調整が割引き対象でお得です。
詳しくは、メンテナンス案内をご確認ください。
尚、弊社にて薪ストーブ・暖炉設置及び、煙突工事をさせていただいたお客様でご案内が届いていない又は、紛失等がありましたらご連絡ください。
その他、ご不明な点が有りましたらお問い合わせ下さい。
スタッフ 勝
煙突工事&薪ストーブメンテナンス車両のリアハッチ側に積載物固定用のアイナットを取り付けました。
改めて見ると傷だらけ。
ボディ内側に手を入れ、ボディの鉄板が二重になっている部分に穴を開け、さらに補強下地を入れてアイナットを取り付けました。
上の画像左側に既存のM6ナットがボディにあるので数年前にフックを付けましたが、位置的に使いずらいので新規に取り付けました。
左側は内張り内部に手が入らず、右側とは違う場所になりました。
普段はごみ箱の裏側です。
この車両に薪ストーブ本体を載せることは ほとんどありませんが、念のため耐荷重の大きいM10アイナットにしました。
使い手の作業に合わせて、使いやすい部分にあるととても便利です。
スタッフ 勝
連休中は、毎日焚火をしました。
特にオージーピッグは毎日大活躍です。
ポップコーンポッパー カラーチェンジでポップコーン作り。
低温時は赤色で鍋の温度が上がると黄色に変わり、手元のハンドルを回すと鍋の中の羽が回転します。
中華鍋でキャラメルを作り、炒飯の様にキャラメルポップコーンを作りました。
楽しくおやつが出来ました。
使い込んだ表情になりました。
スタッフ 勝