工事車両にフック取り付け
煙突工事&薪ストーブメンテナンス車両のリアハッチ側に積載物固定用のアイナットを取り付けました。
改めて見ると傷だらけ。
ボディ内側に手を入れ、ボディの鉄板が二重になっている部分に穴を開け、さらに補強下地を入れてアイナットを取り付けました。
上の画像左側に既存のM6ナットがボディにあるので数年前にフックを付けましたが、位置的に使いずらいので新規に取り付けました。
左側は内張り内部に手が入らず、右側とは違う場所になりました。
普段はごみ箱の裏側です。
この車両に薪ストーブ本体を載せることは ほとんどありませんが、念のため耐荷重の大きいM10アイナットにしました。
使い手の作業に合わせて、使いやすい部分にあるととても便利です。
スタッフ 勝
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