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2021年9月19日 (日)

永年のお付き合いと煙突関連部のアフター

15年前に他社施工後、12年前に弊社にて薪ストーブ本体の入れ替え工事をさせていただきました。それ以降、毎年のメンテナンスなどお付き合いをさせていただいているお客様宅にて煙突周りの改修工事を自社施工にて行わせていただきました。

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角トップの煙道外壁の四つ角のシーリング打ち換えと塗装を毎年の薪ストーブメンテナンスに合わせて施工をさせていただきました。

 

 

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外壁表面の高圧洗浄後、四方のシーリング打ち換えを行い、養生日を置いたのち、

窯業サイディング表面の巣穴を微弾性サーフェーサーにて厚付け仕上げを行った状態です。

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下塗り施工間隔を置き、2液 高耐久NAD型特殊ポリウレタン樹脂塗装にて仕上げさせていただきました。

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角トップから別の工法への変更もご提案しましたが、永年の外観のフォルムがお気に入りとのこともあり、既存の角トップを設置させていただきました。

 

このブログでは、薪ストーブ・暖炉事業のみの更新を行っておりますが、弊社ではこの他にも住宅内外改装事業から新築工事まで事業として行っております。

薪ストーブ関連部の末永いアフターもお任せ下さい。

 

 

スタッフ 勝

 

 

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